円満退職のイロハ
名古屋は、知人同士が知り合いであることが少なくない土地柄。退職する際には特に注意が必要です。会社に強引に引き止められて喧嘩別れをしたり、変な辞め方をするとどこかから情報が漏れてくるかもしれません。引き止めにあっても、誠意をもって粘り強く気持ちを伝えましょう。誠意を示せば、相手にもきっと納得してもらえるはずです。
できれば1ヶ月前ぐらいには上司に退職の意思表示をしましょう。また業務の引き継ぎは、お世話になった会社に果たす最後の重要な役務です。引き継ぎ資料の作成や取引先へのあいさつなど、後任者に迷惑にならないよう完璧にしたいものです。
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上司に退職を承諾されたら、なるべく早く退職願を作成し、上司に手渡しで提出しましょう。退職願に関しては、会社規定フォーマットがある場合は、そちらに記入し、指定がなければ自分で作成し、提出することになります。
| 用紙、筆記用具 | 社内規定の用紙があれば、それを使用し、なければ白地に縦書きの便箋を用意する。 罫線は入っていてもかまわない。 筆記用具は黒インクの万年筆やボールペンを使い、直筆で書く。 鉛筆やパソコンで作成したものは不可。 |
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| 表題 | 退職届ではなく「退職願」とするのが一般的。 |
| 書き出し | 「私事」または「私儀」として、表題から1行空けた次の行の一番下から書き始める。 |
| 退職理由 | 退職理由は具体的に書く必要はなく、簡潔に「一身上の都合」とする。 |
| 退職日 | 上司と相談して決めた退職日を書く。 |
| 退職提出日 | 退職願を提出する日付を書く。 |
| 署名、押印 | 所属部署名と名前を書き、その下に押印する。 |
| 宛名 | 宛名は社長の名前にする。敬称は殿とする。また自分の名前よりも上にくるように書くこと。 |
退職する際には、従業員であることを証明するものや、企業から貸与されているもの全てを返却します。また企業から受け取るものもあるので注意しましょう。
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| 受給資格 | 転職しようとする積極的な意思があり、就職できる能力があり、「失業の状態」にあること。※つまり、怪我・妊娠・出産等のために就業できない方は含まれません。 離職の日以前1年間に、雇用保険に加入していた期間が満6ヶ月以上あること。 |
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| 受給手続き |
手続きの場所・・・居住地管轄のハローワーク
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| 受給期間 | 離職の翌日から1年間 |
| 資格 | 被保険者期間が継続して2ヶ月以上あること |
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| 手続き | 住居地を管轄する社会保険事務所、または加入していた健康保険組合に「健康保険任意継続被保険者資格取得申請」を提出する。 (退職の翌日から20日以内に手続きすること) |
| 注意点 | 退職後2年間のみ有効 保険料は全額自己負担 |
| 資格 | 自営業者、失業者 |
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| 手続き | 退職の翌日から14日以内に市区町村の役所窓口で行う。(印鑑持参) |
| 注意点 | 「健康保険資格喪失証明書」の提出を求められる場合があるので、必要な場合は会社からもらっておく。 |
| 資格 | 被扶養者の認定(年収130万円以内、同居の有無) |
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| 手続き | 退職の翌日から5日以内に扶養者が市区町村の役所窓口で行う。 |