職務経歴書の書き方

よくある間違いを理解し、人事が会いたくなる職務経歴書の書き方をマスターしましょう。

職務経歴書の目的は、人事担当者に「この人なら会ってみたい」と思わせること。しかし現実には、ほとんどの人が初めて書く職務経歴書は書き直しが必要です。
パーソネルでは、プロのキャリアカウンセラーが「人事が会いたくなる職務経歴書の書き方」をアドバイスします。

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職務経歴書を書く流れ

データを集めて書き出す

まず、今まで自分が担当してきた仕事、実績を具体的に書き出してみましょう。会社名や部課名から仕事に対する知識、社内での受賞、資格、海外経験等々、できるだけ多く書き出します。

データを整理・整頓

書き出した全ての情報から、自分のセールスポイントをアピールできるデータを取捨選択していきます。希望職種の観点から整理すると自然に絞り込まれます。

職務経歴書用に表現する

上記で厳選した内容を、簡潔な語句で書くようにします。 ここで重要なのは専門的過ぎないこと。誰もがわかりやすい言葉で表現し、第一人称は省略します。また自分の希望職種に 近い経歴や実績はより詳しく表現します。

職務経歴書の書き方サンプル

絶対おさせておきたい職務経歴書のポイント!

ポイント 1 「一枚でまとめる」にこだわらない

職務経歴書の書き方で多いのが、「一枚で簡潔に要点をまとめよう」というもの。
しかし実際に一枚に納めようとすると、すっきりまとまって見えるものの、どうしても内容が薄くなり人に伝わりにくいのも事実です。あなたが「どこで、何を使って、どう行動して、どんな実績が挙がったのか」を丁寧すぎるくらい書いてちょうどいいと心がけましょう。

職務経歴書の良い例

職務経歴書の良い例

ポイント 2 「時系列」にこだわらない

職務経歴書といえば時系列に沿って書くのが当たり前、と思っていませんか?実は、そんな決まりごとはどこにもありません。逆に採用担当者からは、「時系列はかえって読みにくく何を伝えたいのかわからない」という声が多いもの。職務経歴書は自分を売り込むアピールツールですから、枠に囚われず自分らしさを出せればOK。例えばスキルをアピールするために業務単位でまとめるのも一つの策です。

ポイント 3 「自己分析」を誤らない

自分で「これはスキルではない」と思っていることが、採用側にとって実は重要なポイントであったりすることも。せっかく積み上げてきた経験が、あなたが見落としていたために不採用になってしまうなんてもったいないと思いませんか?もしかすると考えてもいなかった新しい職種へのキャリアアップにつながるとしたら・・・。
チャンスを無駄にしないためにも、職務経験の洗い出しは時間を割いてじっくりと行いましょう。特に第三者からの意見は重要。こういう時こそ紹介会社を上手に活用して、自分の強み・活かせるスキルを最大限にPRできるように万全の体制を整えておきましょう。

ポイント 4 「読み手の立場」に立とう

いくらアピールしたい経歴がたくさんあるからといって、詰め込み過ぎはNG。人事担当者はあなたの職務経歴書を「斜め読み」すると考えてください。そこでは、相手の欲しいキーワードがどれだけ入っているかが重要です。つまり、今の会社でしかわからないキーワードを書いても、相手には伝わらないということ。
誰にでも仕事内容が想像できるような、わかりやすい言葉で表現してみましょう。希望する仕事内容に近い経歴や実績についてはより詳しく書いてみるなど、企業ごとにカスタマイズすることも重要です。

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あなたの希望する職種に合わせて、職務経歴書のサンプルをダウンロードしてお使いください。

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