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みんなはどのタイミングで転職を考えているの?

“ベストな転職のタイミング”は個人の価値観やキャリアプランによって異なります。とはいえ、転職を考えている人・悩んでいる人は「適切なタイミングがあるなら知りたい」と思うものですよね。そこで、転職を考えるタイミングについて本記事で解説しますので、“今がベストな時期”なのかをぜひ考えてみてください。

悩んでいる女性
目次
  1. どんな時に「転職したい」と考えるのか?
  2. 転職にベストな時期はどうやって決めたらいいの?
  3. 転職に年齢リミットはある?年代別に見る転職のタイミング
  4. 転職をする際の注意点
  5. 自分のキャリアプランに合わせた転職のタイミングを見極めよう

どんな時に「転職したい」と考えるのか?

まず、転職を考え始めるきっかけからご紹介します。


弊社がこれまでにお手伝いした転職希望者の実績と傾向から、一般的に転職を考えだす時期として最も多いのは大型連休後や賞与時期前後です。大型連休(例:年末年始、ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、夏季休暇など)中に、例えば実家に帰って旧友に会い、各々の近況を聞いているうちに感化されて自分を見つめ直し、転職を決意することが多いようです。どうせなら賞与を貰ってから転職することを考えると、賞与や会社へ申し出るタイミングを逆算して動き始める人が多いです。特にゴールデンウィーク明けは五月病も重なりますので、若年層が転職を考え始めるきっかけとしては非常に多くなります。


転職したいと考える動機は人によって異なり、転職を考えるかどうかは、その人のキャリアプランだけでなく、ライフステージや人生観、仕事に対する不満など、様々な要因が影響するでしょう。いくつかの例をご紹介します。

人間関係に不満がある時

リモートワークが多くなったとはいえ、仕事は一人では完結しないため、上司、同僚、部下、顧客など様々な人とコミュニケーションを取りながら進めていく必要があります。しかしながら、上司や先輩と建設的な会話ができない、尊敬できない、同僚や部下と波長が合わず孤立してしまった等が起こると、円滑なチームワークのもと業務を行うことが困難になります。互いに尊重しあい、助け合いながら働くことが重要ですが、人間関係の問題が起こると転職を考えるきっかけになることがあります。

待遇・評価に不満がある時

自分の努力や能力が正当に評価されていないと思いながら働くことは、大きなストレスです。そのため、待遇・評価に疑問を抱いている、今の会社で昇進や役職に就くチャンスが限られているという場合には、正当な評価が得られる職場を求めて転職を考えることに繋がります。例えば、去年の賞与額が思ったよりも低かった場合、「もし次の賞与額も低かったら転職をしよう」という考えが生まれ、年末のボーナス前の秋口に転職活動を始める人もいるでしょう。実際、12月のボーナスが入る3ヶ月前くらいの秋口には、転職相談が増える傾向があります。

キャリアアップ・スキルアップをしたい時

自分のキャリアやスキルを向上させることが難しい職場では、「このままで良いのだろうか」と転職を考えたくなりますよね。自分のスキルを活かしながら成長できる環境を求めたり、自分が持っているスキルや知識を活かして、より専門性の高い仕事に就いたりすることを目指して転職活動を始める人もいます。他にも経験を積んだ業種や職種で年収アップや待遇の改善を目指して転職をする人もいれば、未経験の転職となっても異業種や異職種への挑戦を考える人もいます。

働き方を見直したい時

将来を見据えると、納得のいく働き方が実現できるような職場を求めて転職に踏み出す人もいます。「勤務時間が長すぎず、ストレスで健康を害さないような職場で働きたい」という理由もあれば、「テレワーク勤務や副業が許諾されている会社で働きたい」や「今の会社では毎週火曜日・木曜日が休日だが、完全週休が土日の2日間の会社で働きたい」といった理由もあるでしょう。いずれにしても働き方を変えたいと思う時は転職のきっかけになるはずです。

家庭の事情が生じた時(結婚・出産・育児・介護など)

妻や夫、子ども、両親は人生においてとても身近な存在であり、家庭の事情は時にキャリアにも影響します。子育て・介護など家庭の事情を優先して働いている人にとっては労働時間や勤務地が絶対条件となることもあります。例えば、「子どもを保育園へ送り迎えするために出勤・退勤時間を早めたい」と考えているにもかかわらず、今の会社では勤務時間を柔軟に変えてもらえないという場合には、転職を考えざるを得ないでしょう。

転職にベストな時期はどうやって決めたらいいの?

時計

今の会社で働き続けることに不安を感じていて、いつか転職したいと漠然と考える一方で、具体的にいつから転職活動を始めれば良いのか分からないという人もいるのではないでしょうか?そもそも、転職をするベストなタイミングというものはあるのでしょうか?


人間関係や家庭環境の変化、あるいはキャリアを形成していくうえでの不安など、転職を考え始めるきっかけは人それぞれですよね。場合によっては、自分や家族が病気・ケガをして今まで通りの働き方ができなくなる、といった思いがけないタイミングで転職を考えることもあるでしょう。


転職をする際、最も賢い方法として、まずは求人数が多くなるタイミングを狙って転職活動を始めてみてください。求人数が多ければ、当然その分、選択肢も増えるため、希望する会社に入社できる確率が高まります。

求人が増えるタイミングはいつ?

では、求人数が多くなるタイミングは、1年の中でいつ頃でしょうか?それは、第二新卒として転職をするか中途採用として転職をするかによって異なります。


・第二新卒
明確な定義はありませんが、(こちらでもご紹介したように)第二新卒はおよそ社会人経験3年未満の人を指します。高校・大学・専門学校を卒業してから2,3年は、新卒と同じ採用枠で面接をする企業も増えてきたため、第二新卒と呼ばれるようになりました。企業によっては、中途採用枠とは別に、第二新卒枠を設けていることもあります。


・中途
上記に該当しない場合は、中途採用枠で入社することになります。中途採用枠で転職をする場合は、中途採用の求人が増えやすい2~3月、8~9月の求人を狙うといいでしょう。新年度を迎える4月に合わせて社内体制の変更や人事異動を行う企業が多いため、それに伴って採用活動が活発になり、2~3月の求人が増加します。また、下半期に入る10月に向けて、8〜9月にも採用活動が盛んになる傾向があります。 他にも、一般的に12月や1月、6月や7月に賞与(ボーナス)が支給されるため、賞与をしっかり受け取ってから転職活動をしようとする人も多いです。企業側もそれを理解しているため、2月や8月を目途に採用活動を始めるケースが多く、こういったことも2~3月、8~9月の求人が増えやすい要因の一部になっています。


まとめると、第二新卒枠を狙うなら2~3月の転職活動がおすすめで、中途採用枠を狙うなら2~3月か8~9月の転職活動がおすすめです。自己PRや職務経歴書等の書類作成や転職エージェントへの相談などは1~2ヶ月ほどかかるため、スムーズに転職活動が始められるように準備をしておきましょう。


ちなみに、株式会社かけるが20代で転職したことがある男女100名を対象に行った転職時期についてのアンケートによると20代で最も多い転職の時期は、社会人3年目、次いで社会人4年目という結果になったそうです。参考資料としてご覧ください。

転職時期についてのアンケート

株式会社かけるによる調査から一部抜粋

調査対象:
20代で転職を経験した全国の男女

調査期間:
2023年2月2日~2月15日

調査方法:
インターネットによる任意回答

調査人数:
100人(男性41人/女性58人/無回答1人)

転職に年齢リミットはある?年代別に見る転職のタイミング

求人が増えるタイミングについて理解が深まったところで、次は年代別の転職のタイミングを見ていきましょう。


「Job総研」を運営する株式会社ライボの調査によると、転職に年齢リミットがあるかどうかについて「あると思う」「どちらかといえばあると思う」が合計76.2%で、転職に年齢リミットを感じる人が多数いることが分かりました。


転職に年齢リミットがあるかどうかのアンケート

株式会社ライボによる調査から一部抜粋

調査対象:
全国 / 男女 / 20~50代

調査条件:
1年以内~10年以上勤務している社会人、転職経験のある社会人

調査期間:
2022年6月8日~6月13日

サンプル数:
561人

調査方法:
インターネット調査

同調査によれば、その年齢リミットの具体的な年齢は全体平均で41.4歳、最多回答は35歳でした。ここからは、年代別に転職する動機やタイミングについて考察して解説します。

新卒~24歳の転職時期を考える

20代前半でまだ社会人経験が浅い人の中には、「この会社は本当に自分に合っているのか」と悩む人もいるでしょう。働きはじめて間もないうちは、慣れない環境や覚えることが多く、思い描いていたイメージとのギャップを感じることがあるかもしれません。そして、そんな悩みを吐露すると「2〜3年は今の会社で頑張ってみたら?」と、社会人経験が長い先輩たちからアドバイスを受けることもあります。


先輩たちがこのようなアドバイスをする理由は、「仕事を一通り理解するのに2~3年はかかること、そして、そこまでして初めて本当に自分に合っているかを判断すべき。だからまずは今の仕事を頑張ってみて。」という意図で言っていることが多いです。また、ある程度同じ会社で働くうちに、自分の得意分野が分かってきたり、できる業務が増えてきたりすることで仕事の楽しさが見えてくる、という考えからアドバイスすることもあるでしょう。


いずれにしても、20代前半で自分の仕事内容についてジャッジするのは性急であることが多く、“ベストなタイミング”という意味ではあまりおすすめはできません。しかし、入社したら著しいハラスメントを受け続けたとか、人間関係がどうしてもストレスになってしまうとか、キャリア形成とは別の部分で転職を考えるきっかけができた場合は例外となりますので、そういった時は検討してみるのも良いでしょう。

25~29歳の転職時期を考える

25〜29歳は社会人全体から見ればまだまだ若手扱いされる時期ですが、大きな仕事が回ってきたり後輩の教育を任されたりなど、一般的には少しずつ仕事の幅が広がってくる年齢です。そして、25~29歳は、転職を考える人が特に増える年代です。新卒で入社して「3年は頑張ろう」「30歳までスキルアップに専念しよう」と仕事に勤しんできた人が、その時を迎え次のキャリアについて考え始めるのが、25〜29歳の時期だからです。


心身共に充実し、探求心も強いこの時期で「もっとスキルアップに繋がる仕事にチャレンジしたい!」「この業界で働いてみたい!」と思ったら、転職を検討するベストなタイミングと考えても良いかもしれません。まだまだ新しい業務内容に対して前向きに捉え、仕事を覚えられるほどの脳と動ける肉体があり、残り30年以上もビジネス人生があることを考えると、転職には適切な状況です。ポテンシャル採用(未経験でも潜在的な可能性を見出して採用すること)として企業が捉えるのもこの20代後半がピークと言えるでしょう。


ただし、25〜29歳の間に必ず転職をしなければならないと推奨しているわけではありません。むしろ“なんとなく"で転職してしまうことで、キャリアに傷をつけてしまったり、ステップダウンしてしまったりすることだってあります。しっかりと自分自身と向き合い、「20代だから」という理由ではなく、転職する理由が明確になったタイミングで転職をすることのほうが大切です。

30代の転職時期を考える

30代になると社会人歴も長くなってきて、中堅社員と呼ばれるタイミングに差しかかってくる頃です。仕事にもすっかり慣れ、社内での立ち回り方を掴み始めた頃ではないでしょうか。


晩婚化が進んでいることもあり、30歳を過ぎると結婚、出産、子育て、住宅購入というライフイベントも発生しやすく、昇進時期も重なり、人によっては生活が大きく変化する時期です。ですから、転職するにも様々な理由が生じます。キャリアアップやスキルアップにとどまらず、労働環境や待遇を改善したい、生活のためにもっと収入を増やしたい、家庭の事情で転職しなければいけないなど、自分ひとりの問題として捉えるだけではなく、家族にとっても最良の選択になるような転職をしたいと考える機会が増えてくるものです。


株式会社ビズヒッツの調査によれば、30代で転職した男女に転職理由のアンケートを行ったところ、20代にはなかった様々な要素が転職理由になっていることが分かります。


30代で転職した男女に転職理由のアンケート

株式会社ビズヒッツによる調査から一部抜粋

調査対象:
30代で転職を経験した全国の男女

調査期間:
2020年12月3日~12月15日

調査方法:
インターネットによる任意回答

調査人数:
203人(女性96人/男性107人)

また、この年代では管理職に就いて部下を持つ人も増えてくるので、転職の際にはスキルだけでなくマネジメント経験が評価されることもあります。管理職や役職者候補として採用する求人もあります。もし、あなたが「管理職採用」を目指すのであれば、今の会社で管理職としての経験をしっかりと積んでおく必要があるでしょう。言い換えれば、30代の求職者は即戦力が求められ、これまでの経験が転職活動に影響しやすいということです。だからこそ、20代や30代前半のうちに、今の会社で可能な限りスキルや経験を積んでから転職を進めることで、自分が望む働き方を実現しやすくなります。

40歳以上の転職時期を考える

40歳以上の社会人は、一般的に考えれば長い時間をかけてキャリアを築き上げてきたベテランの領域になります。30代と同様に、家庭の事情や待遇・条件の改善を目的とした転職を考える人が多い一方で、「もう転職に失敗できない」と考える年代でもあります。従って、当然40代での転職はこれで最後にしたいと希望する人が多いです。


充分に熟しているわけですから、40歳以上の人に対して、企業はキャリアと人間性に関する期待を高く持っています。成果を出せる即戦力、マネジメント管理能力、社員に慕われるほどの人間性を求められることも多いでしょう。待遇・条件の改善を目的に転職を考える人が多い年代ではありますが、転職活動を進める際には不安・不満を解消することにとどまらず、「自己成長やキャリアアップを目指す」や「マネジメントで企業価値を高めることに貢献できる」といった、意欲の高い自己アピールが重要です。


  • 新卒~24歳の転職
    原則2,3年間は今の会社で頑張ってみる時期。
  • 25~29歳の転職
    キャリアプランの見直し・スキルアップなどを考えると転職タイミングとなることが多い時期。
  • 30代の転職
    転職として、様々な事情が理由になり始める時期
  • 40歳以上の転職
    最後の転職と考える人が多く、即戦力だけでなく管理能力や人間性も重要になる。

本当に転職をするべきかどうか分からない、転職について第三者からの意見を聞いて冷静に判断したいという人は、ぜひ名古屋・東海エリア専門の転職エージェント、パーソネルのキャリアカウンセラー相談をご利用ください。


パーソネルでは、一人ひとりに親身に向き合うことを信条に、お悩みに寄り添った対応を心がけています。あなたの仕事に対する価値観やスキル・経験を踏まえて、いつから転職準備を進めるべきなのか、あるいは転職をしないほうがいいのか、キャリアカウンセラーが一緒に考えていきます。あなたの人生における最善の選択をサポートできるよう力を尽くしますので、まずはお気軽にご相談ください。


転職をする際の注意点

今の会社を円満に退社し、スムーズに次の会社へ入社するためにも、計画的に準備を進めておきましょう。転職のためには、業務の引継ぎや退職手続きが必要なので、退職するまでには時間がかかるということも忘れてはいけません。

引き継ぎや退職手続きの時間も逆算しよう

まずは、退職日を決めましょう。今の職場でいつまで働きたいのか・新しい会社の入社日などを考慮して、退職をする1〜3ヶ月前には、退職の意思を上司に伝えてください。民法上では、「退職日の2週間前までに伝えればいい」と定められていますが、これは退職の権利を守るために定められているもので、企業側の事情は考慮されていません。円満退社を考えるなら、業務の引き継ぎ期間や退職手続きにかかる時間を考慮して、1〜3ヶ月前に退職の意思を伝えておくほうが友好的です。特に、引き継ぎ資料の作成や後任者との打ち合わせは時間がかかることも多いので、退職までの期間に余裕を持たせておくことをおすすめします。

会社の就業規則を確認しておこう

今の会社の就業規則を確認し、退職の意思を伝えてからどれくらいで労働契約を解除できるのか、退職届を出す必要があるかどうかをチェックしておきましょう。


法令上は、2週間前までに退職の意思を口頭・文書で伝えることで退職できます。たとえ就業規則に「1ヶ月以内に退職の意思を申告しなければならない」と書かれていても、法令よりも労働者の不利益になるような条件は強制できません。ただし、就業規則を無視するとトラブルに発展しやすく、円滑に退職準備が進まないリスクもあります。例えば、就業規則に「退職時には業務の引き継ぎをすること」と規定されているにもかかわらず、何の引き継ぎもせずにやめてしまうと、会社側はあなたの「債務不履行(約束した義務を果たさなかった)」によって損害を受けたという理由で損害賠償を請求される可能性があります。


会社によっては、退職の意思を示す手段として退職届の提出を求めたり、「業務の引き継ぎ」が退職金支給の条件になっていたりするので、今の会社の就業規則をきちんと確認したうえで、転職の計画を立ててくださいね。

自分のキャリアプランに合わせた転職のタイミングを見極めよう

若いうちは自分に合う働き方を探すために転職をする人が多く、年齢を重ねてライフステージが変わると、家族のことを考えて転職をする人が増えてきます。いずれにしても、自分の人生にとって良い働き方ができるような転職先を探すことが大切です。


しかし、昇給や昇進、ライフワークバランスの改善のために必ず転職をしなければならないと決まっているわけではありません。転職は、あくまでも人生を豊かにするための手段です。焦ることなく、自分自身にとって転職が必要だと感じた時こそが、あなたにとってのベストな転職タイミングとなります。


「今の自分に転職は必要なのか?」と悩んでいる人は、名古屋・東海エリア専門のパーソネルに相談してみませんか。さまざまな人の転職を見守ってきたキャリアカウンセラーがあなたと向き合い、あなたの人生にとって最良の選択ができるようお手伝いをします。「今の会社でキャリアが停滞しているような気がする」「今の悩みが転職で解決するかどうか分からない」と悩んでいる段階でのご相談も大歓迎です。


パーソネルでは転職支援サービスも行っておりますが、カウンセリングではあなたの置かれている状況をお伺いして最善の方法を考えたいと思っていますので、場合によっては転職をすすめないこともあります。転職について悩んでいる人は、どうぞお気軽にパーソネルのキャリアカウンセラー相談をご利用ください。

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